Kazumasa
Hosokawa

僕には大好きだった人がいます。楽しかった分、失った後は苦しくてつらい。まるで人生から色がなくなったように。あんなに好きだったのに、どうして・・・。

自分のことがあまり好きじゃなくて、変わりたくて、でも、変われなくて。。。そんなときに見捨てないでちゃんと叱ってくれる人がいて、その人に対して書いた曲です。

結婚式の妄想のような曲になってしまいましたが、単純な歌詞の中に、僕の恋愛観が出ていると思います。 いつかこんな風に言える相手と巡り会いたい！